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岸和田発 磯釣り研究会

釣り自体の研究はしていませんが釣りを楽しむ研究は熱心です(笑)

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カンドリ単独釣行~ヒラバエ~

2009.02.09 (Mon)
いやー、今日も会社をサボって、いやいや、ちゃーんとした代休を使いまして衣奈のカンドリへ単独釣行。

 沖磯に一人で行くようになったらフカセにハマリ切ってるな、と思い始めて1年でハマリ切ってしまいました(笑)まさかこんなに早く一人で行ってしまうとは…フカセ恐るべしデス。

 いつものように坂田渡船にお世話になりました。今日はボクを入れて3人だけカンドリに上がったみたいです。ボクは一番に到着したので船頭さんオススメの高場、ヒラバエへ。

高場、恐ろしいのでさすがによう登りません。

 後ろは海、7~8mの崖をよじ登る勇気はボクには無いです、はっきり言って。しかし本日はいました、猛者が。

 5:30と坂田にしてはきちんとした時間に出発、高場、アゴ、ヒラバエの順に下ろしてもらいます。降りたときはさすがにまだ真っ暗。



 この季節に珍しく無風です。でもめちゃ寒いです。今日はニットキャップ忘れたので耳がちぎれそうですが河童のフードで辛抱します。暗い中で準備してると竿がロッドケースの中で何かに引っかかって抜けない…えいや、っと抜きます。


カランカラン、ぽちゃっ…


 んっ、なんか落ちた…

 あははは、なーんや、シャクか。







 げげげげげえええええええぇぇぇぇっぇぇ~~



 理解を拒否するかのように脳みそは思考停止状態になりました。時間、1分で良いから元に戻らんかな、とか車に予備が、とか今からハリ結んで引っ掛けたらいいんちゃうん、とかいろいろ考え付くが所詮は浅知恵…こんな日に限って予備入れてないし車にも実は無い…。

 あ、そうや浮くシャクやったはず…

も、カールコードを着けているがために浮いてこない皮肉な事実…


 これから10時間ぐらい、マキエどないしよかな~♪

 完全に変なテンションです。

 当然マキエは…

肉体による投入

 仕方が無いのでとりあえず素手でアンダースローです。オーバースローは袖から水が入ってくるのでキケンです。ただでさえ、真冬にずっと水に手を入れて無くてはいけないので自殺行為です。30分で手の感覚ないです。しかも余りに冷たいので腫れてます。左手と比べて1.3倍ぐらいになってます。

 こんなアクシデントがあったので磯上でオサン、かなりテンションダウンです。

もう釣りしたくない…

 しかしまだ7時ぐらいなんで頑張って素手でマキエを続けます。がヒラバエはアテ潮と高場方面に流れる嫌な潮、サシエが入って行かずずっと見えたままどっか遠くへ行ってしまうどうしようもない潮です。ウキも、シャー、っとどっかに行ってしまいます。沈めても一緒やし仕掛けを重くすると仕掛けが立ってしまうホントに嫌な潮です。釣りの引出しが少ないので太刀打ちできません。
 
 が、潮が緩んだタイミングで素手効果が!

 潮の緩みにウキが入ったところで落ち着き、ここぞ、と言うタイミングでウキがシューン!

どりゃーーー






 スカ…








 何の手応えもなし・・・なんや・・・

 結局ウキが動いたのはコレだけ。マキエはぜーんぶ高場に効いたみたいで高場の人は30?までを4匹釣ってました。
 
 魚の写真が無いのでヒラバエからの景色でお楽しみください。


カミノハイ→イシキリ方面



アゴ→高場方面

 アゴに上がった人も『最悪な潮ですね~』って言ってました。『マキエ、高場にしてるようなもんや』とも。ごもっともです。

 手と気力が持たないので予定より早く3時の船で乗せてもらって帰ることに。さすがに素手でのマキエはこの季節、キツイ。ただ、配合+生じゃなかったのが救い。配合やったらたぶんフカセ当分辞めるでしょう。引退すら考え…。

 結局、底付近でガシラ20?ほどのんを3匹、釣ってバッカンで生かしてましたけど逃がして帰ってきました。今日はそれのみです。

 教訓
 1、シャクは予備を必ず入れましょう。

 2、冬に素手でのマキエはキケンですので止めましょう
 
 3、やむを得ず素手でマキエをするときは若干握ってから撒くと飛距離が出ます

以上、本日、肉体よりも精神的にダメージがキツイので寝ます。
サイナラ、サイナラ…
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