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岸和田発 磯釣り研究会

釣り自体の研究はしていませんが釣りを楽しむ研究は熱心です(笑)

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潮岬の名礁、アシカにて○○

2010.11.04 (Thu)
 11月3日、ついに「岬」の磯に上がれることに。Q師匠の家にお迎えに上がりまして一路、潮岬へ。途中、今日のサシエは小さいだの、ハリは今日は9号だの、岬の武勇伝を聞いてこちらも釣れる気持ちに高揚します。江須崎までは慣れたもんで案外速かったですがその先は未体験ゾーンだったので慎重に運転。5時にうりた渡船の待合室でまったりとコーヒーをよばれながら出船を待ちます。そうそう、岬では配合禁止なんですよね。聞いてなかったら絶対に混ぜていってたと思います。ので今日はボイル3キロ2枚+1.5キロ1枚で。師匠は3キロ3枚+アミエビで。深いからかエサが多めなのか、とも思いましたが自分のスタイルを貫こうとこの量で挑みます。

 出船時間になって船着に人が集まります。この辺に通うお客さんは港からの海の様子で行く磯を決めているようで、「兄ちゃんら、どこ乗るえ?」とか聞いてきます。聞けば磯付けはお客の自由、駆け引きがあるらしいです。順番によって船に乗り込む順番も変えないと希望の磯に乗れないらしい。こりゃ、一人では来れないな・・・おいやんの見立てでは今日はエボシが当たりらしいですが真に受けて行くとハズレみたいなこともあるみたい。難しいです。結局、ドウネから船を着け、ボクらはアシカへ。アシカですよ。

 嫌がおうにも「太郎と花子」意識するやん

 磯に居付いている大型の魚のことを岬の人はこう呼ぶらしい。つがいで居付いているので太郎と花子らしいですよ。面白いですね。早速、仕掛けをセットします。構えだけは一丁前に今日は

 ロイヤルサリュート1.75号

 ハイパーフォース3000にテクニシャン2.5号

 ハリスは東レスーパーLEX2.5号2ヒロ→サンラインブラックストリーム1.75号→1.5号→1.2号・・・

 ゼロウキにハリスの真ん中にガンダマ6号をかまします。

 で、ウキを流すと、聞いていた通り、おー速い速い・・・



 が、上ってないか?



 下りが速いって聞いてたんですけど朝一は白浜向いて流れています。が、少し流すと下りの筋があったりかなり複雑な感じです。右向きの潮も少し流すと分かりましたが上潮だけで下はやっぱり串本方面に流れているみたいです。岬まで来てウキを沈めるのは本望ではありませんが仕方なしにガンダマを追加して流れに乗せます。すると竿まで来るアタリが。


 ダツでした・・・



 オヤピッチャでした・・・




 ババチンでした・・・



 あれ、本命は?





 まあ、置いといて弁当、弁当・・・


 



 弁当・・・

 とりあえず、弁当船までにドラマなしの展開。でも、ココの弁当、旨かったですよ。今まで渡船で食べた弁当で一番ちゃうかな。弁当で英気を養ったところで、マキエのボイルをパラパラーっと。相変わらずババタレとオヤピッチャが我先にエサを貪ります。水面を割って出てくる奴もいます。エサ取りは高活性ですがエサ取りの下にグレが見えません・・・もちろん一瞬も姿を見せません。マキエのエキスでもグレは吸っているだろうとポジティブに考えきつい下りの潮にウキを乗せて流します・・・流します・・・40mほど流したところでしょうか、

 

 バチバチバチ~


 おー、こりゃ道糸を弾いて出て行きます。流芯に魚が居るのでビクともしませんがそこはロイヤルとハイパーフォース、じわじわ寄せてきます。かなり沈めたところで喰ってきたので近くまで来ているのですがウキも見えません。どんな奴やろな~って楽しみにしてたらウキが見えました。潮受けが見えました。チラッと奴が





 












 あれ?コッパに変わってる?


 27センチぐらいのグレでしたが、今までマッチ箱ぐらいのしか見てなかったので大きく感じます。普段なら迷わずキープですがココは潮岬、これからやな、リリース決定。Q師匠は「今日はそれは取っといたほうがええんちゃうか~」みたいに行ってますが魚のおるところは分かったのでサイズアップしますよ~、と。
 
 同じように流しますがちょっとでもずれると流れが違うらしく、同じように流れません。難しいです。それでも頑張って流してるとウキが見えている状態ですっ飛んで行きます。



 コレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


 






 



 


 釣ってしまった、殺人兵器・・・朝一に待合所で「ダツ喰えるねんてな~」みたいな会話になってたのがよぎりますがもちろんリリース。その後も仕掛けが立てばでっかいオヤピッチャ、軽い仕掛けで流せばババチン、遠投すればダツと手の打ちようがありません。仕方が無いので磯際に賭けますが

 

 マッチ箱・・・・


 矢引きにすれば20センチぐらいまでのババに混じってグレも釣れるのですがどうもパターンじゃないみたいでサイズが上がりません。ババも小さいので練習にもならないな・・・ちょっと大き目のババがかかればタモ入れの練習はしていましたが毎回、タモにババタレよるのでバカらしくなって以後は抜き上げ、オヤピッチャもでかかったのでイシダイの子と偽って持って帰る案もありましたが、さすがにココは潮岬、出来ません。結局2人してお土産なし、ババは手が痛くなるほど、オヤピッチャは死ぬほど釣りました。終始、マキエにグレが見えなかったので磯代わりするべきだったのかも知れませんが



 アシカですから代われません


 名礁も潮がうごかにゃ・・・とありますが本当にそうですね。潮のせいにしておきます(笑)

 

 ドウネすら、弁当船で磯代わり、決断が重要ですね。西の磯は釣れてたみたいなんで運もあるし場所もありますが




 やっぱり腕がすべてです・・・


 潮岬、名礁アシカにて爆死・・・



 34歳2人、(´・ω・`)ショボーンで帰宅、次こそは・・・となる磯がたくさんあります。轟々と流れる潮の中を釣るのは爽快(だろうと思う)です。久しぶりにQ師匠と釣りができて天気が良かったのでピクニックと思っておきます。

 
 上がって待合所で常連のオイヤンがひとこと


 天気もええ、気候もええ、風も無い、台風後で条件もええ、ええこと尽くめの釣りは魚がおらんことが多いねんなあ・・・


 

 妙に納得です(泣)絶対にリベンジしたりマス。
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