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岸和田発 磯釣り研究会

釣り自体の研究はしていませんが釣りを楽しむ研究は熱心です(笑)

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HG市江、爆風で疲れた~

2014.02.12 (Wed)
 久々にヨメの快諾(?)を得てHG市江に行ってまいりました。本当なら土曜日に行く予定でしたが






 雪がだいぶんヤバ目…







 でして、久々に自重、この日も風、波が出る予報でしたがこの日を外すと土日はもう釣行できないかも…ということで無理くりに行ってまいりました。Tポートでエサ混ぜしておりましたがオキアミ値段が高騰、リーマン釣師には厳しいですね~。エサコネしてる間も風がきつくてホンマに船出るのか?って感じでした。


 港に着きますと低調の今シーズンを象徴するように車はまばら、しかし出船時にはそこそこの人数になって予定通り、出船~、しかし波があるのか干潮前やのに口ヶ島は波かぶっています。この日は前日に寝不足でしたので広々と昼寝できるところをと思い、先に船に乗り込んで隅っこの方で小さくなっておりましたので下磯はクリア、ロワタシからイガミズロ、マエジマと着けていきます。灯台下に常連さんで灯台下専門の方を下したところでお父ちゃんの呼ぶ声が…




 お「○○さーん、おらんかったか~」

 

 



 T「あ、はい、居てますけど…」








 お「○○いけそうやさけ、浜口先生と○○いきよし~」








 と言うわけで














 第二四ツ島渡礁決定~







 IMGP1271.jpg









 いやー、まったく眠れん磯ですな~。浜口先生はみなべ町で整形外科を営む方らしく、市江では超常連、超有名人。何度かご一緒させてもらったことがあるので気心が知れていますがこんな日に限って第二四ツ島とは…










 しかし、せっかくの第二四ツ島ですから断るわけもなく、とりあえず下りますが海苔が繁茂しててめちゃめちゃ滑る~、磯の半分ぐらいが海苔でおおわれているので港向きの一角と北向きの端っこからしか仕掛けが流せない…しかも朝から爆風で波も結構あるので波に比較的強い磯ですがたまに足を洗います。







 IMGP1275.jpg








 お天気は良いねんけど風が身を切るように冷たい…





 気温は高いのでしょうが風が異常に寒くて防寒レベルを最強にしてきましたが結構きついな…しかも風が完全に横から来るので流せない~






 IMGP1272.jpg








 5.0m、1.75号の竿ですがひん曲がります、風で(爆)因みに港の水温は船の水温計で








 12.0度…









グレ死んでるんと違うか… 四ツ島周辺で朝一が13.6度…テンションが下がります。第一にも人が乗っていますが正直、真向いの風の方がやりやすそう。糸ふけをたくさん出しても出しても風で流されっぱなし、波に取られっぱなしでなかなかなじまん…浜口先生もエサも触らんとのことでかなり深く仕掛けを入れているご様子。そうこうしてるうちに弁当船、どこもかしこもダメみたいです。ココで釣れなければ釣るとこがないのでこのまま続行ですが正直、0.5度でも水温が高いところに行きたかったです。


 アカンときは即弁当(ま、毎回ですが…)、浜口先生も即弁当(笑)でいろいろと教えてもらいながら駄弁っておりました。座って風を背にしてるとそうでもないのですが釣り始めるとやはり風が冷たい…弁当後は潮が上げになるので期待しておりましたが









 風波だけが勢力を増して~










 なおさら難しい状態に(泣)因みに第三四ツ島はこんな感じ








 IMGP1273.jpg






 普通の北風ならやりやすい~







 一方、風、波とも出てくると








 IMGP1276.jpg











 こーんな感じに(笑)跳ね上がった飛沫が風で押されてもう一度、攻撃してくるとにかく根性だけが試される状態に。見てると真後ろから風を受けているので飛沫さえ気にならなければ釣りやすそうでしたが。そのうち、ちょっと潮が動いてきたかエサを触るようになってまいりました。浜口先生と同じタイミングだったのでこれは最初で最後のチャーンス、仕掛けを点検してもう一度、同じような場所を流すと今までは風で持ってかれてそのまま下の方に、って感じでしたが踏ん張るようになっててちょっと深めに仕掛けを入れると上に引っ張っていくようになっています。そのタイミングでチョイチョイと道糸を操作しますとウキが







 プシューッと











 いやー、この「プシュー」はどうもサンコかババチンぽい…グレに変われ、と念じながら格闘しましたがチモト切れ、やはり本命ではなかったようです。しかし、魚が口を使うようになってきたのは事実、ここはどうしても浜口先生よりも先に魚を取りたい、と思てたら















 ○○くーん、タモ取ってくれんか~









 うーん、やはり先に釣られたか~。この人がタモ取って、っていうときはかなりの確率で魚が掬える状態ですので今回も…さすがです。聞けばあまり深くないところで釣れた模様、それなら深く入れるのが苦手なワタクシにもチャンスあり
、せっせと道糸の操作をします。仕掛けがなじむまで一旦は下の方に流されますが馴染めば上に引っ張っていくのが顕著になったな~、と思った矢先にウキがスパッと少しだけ動いたような…













 ん?アタリ?












 半信半疑で合わせを入れると竿が止まるなかなかの手ごたえ、ですがあまり引かない?雑巾をひっかけたみたいな感じですが魚だと思われるので丁寧にやり取り、やがて浮いてきたのが















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 ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ、値打ちあり~










 ボウズを免れたのが非常にうれしい(笑)水温が水温なだけに魚の顔が見えればと思っておりましたが一匹釣ると欲が出て二枚目、と思いますがこの時間帯には既に磯がだいぶんやばい状態になってきており、2人ともマキエの大半を流されたりしておりました。と思ってたら吉丸渡船出動で四ツ島周りは強制退去~、ナガシマの横のオオジマ、マエジマが空いていましたがマキエがないので退却することにしました。聞けばちょっとだけ水温が上がってるみたい(それでも14.4度でしたが)で2人してこれからやのにな~、とずぶ濡れになりながら四ツ島を後にしました。




 港に帰るとあまりの波、風で1時の船でしたが結構上がってた感じです。やはり低水温でエサ取りもなかったようで一枚ずつの我々がどうも竿頭っぽい。何ということでしょう…後から測ってみたら39.0センチ、案外大きかったんですね…雑巾のようだったのと取り敢えず掬って濡れないところに、って感じだったのでそんな余裕がなかったです。


 

 たくさん釣れるのも面白いのですが厳しい状態で釣るのもなかなか味わい深いものが(出来ればイージーに釣りたい)あります。今回は一枚だけでしたがいろいろと浜口先生に教わってたので非常に楽しかったです。またご一緒できればと思い、市江を後にしました。帰って捌くと非常に大きな白子が入っておりました。もう終盤かな~、と思わせる個体でした。水温が上がればいい感じの潮でしたので週末、船が出るようなら面白いんちがうかな、と思いますよ~。
 




 
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