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岸和田発 磯釣り研究会

釣り自体の研究はしていませんが釣りを楽しむ研究は熱心です(笑)

お神酒効果

2016.02.09 (Tue)
 7日は釣りに行ってまいりました。前日にスキーの付き添いだったのですがワタクシはスキーせずに(まあ、滑れませんが…)体力温存、子連れだったので帰ってきたのが9時ごろでそれから用意しても楽勝、3時にはね起きて意気揚々と出発。


 釣太郎で激安オキアミ購入し、エサ混ぜして市江の港に。激安、とは言え、数年前までTポートで1枚500円だったのでオキアミの分際で高くなったモンですな~




 港に到着、誰が来ているか車でだいたいわかるようになってる自分が怖いです。今日も常連さんばっかりやな~。でも車が少ない…前日からの水温低下でどこともパッとしない感じですので控えているのか、はたまたフィッシングショーに出かけてしまったのか。20人ぐらいを乗せてドンブラコドンブラコとゆっくり出発、風が結構あって風波があり、口ヶ島、カブトはバッサバッサ被っています。安全なところに船を付けていきます。常連さんの浜口さんとまた一緒に行くことになってたのでどっか良いところないかな~、と思ってたら浜口さんから「第2で頼んでるんやけどな~、」と嬉しいお言葉。が、四ツ島周りまで行くと第2は結構波がさらっております。いつもなら多少の波なら下されるんですが今日はお客さんが少ないので直前に変更!










 第3四ツ島に渡礁決定~










 RIMG0172.jpg









 ロワタシ付近からでも波被ってるノン、見えていましたが今日は波と風の方向が絶妙で久々の海水浴日和。しかもこんな日に限って












 防寒着のフードが付いていない大失態










 洗濯したときに外してたんでしょうか、着るときに気づいてはいましたが今日は無いやろ、と思って油断しておりました。こんな日に限ってあるんですよね~。第3はここんとこの雰囲気で若いのんから順番に先端、みたいな風潮でしかも案外、飛沫のかかり難い高場から内向きに釣る方が釣れる、すなわち












 濡れ損







 


 なのでございます。とはいえ、先端は非常に雰囲気が良くここに立つだけでも値打ち有、なんですが
















 バッサーン





 もう容赦なし(笑)ここんとこで一番つらい釣行です。で、肝心の釣りはというとまだまだ水温が高いのか、コッパがポツポツ、潮動かなくて弁当船までエサも取らない…2人してあれやこれややりましたが晩のおかずのコッパを稼ぐのが精いっぱい、弁当喰ってからもイマイチでしたが浜口先生がヤイト狙いでド遠投を始めたあたりから雰囲気が変わってまいりました。そのうちにさすが市江の主、相当遠いところからグレを引き抜いてきます。ワタクシもこれに倣って沖の潮目目掛けてええ加減な仕掛け、行ってらっしゃーい、て感じでパラパラと糸を出しつつアタリを取りますと







 バチバチッ!!













 うっひょー気持ちええ~、遠投で釣れてるので長く楽しめるのと、糸ふけの分、深く走っていくのか、重くて重くて…






 RIMG0174.jpg








 あまり大きくないけど元気いっぱいのグレ。同じように追加して行きますがこのころから不穏なアタリが。良い感じでバチバチかかるのですが途中でどうも変身するのか、ググッと重くなって表層を走るアタリが続出。最初のうちはグレっぽいのですが途中でボラアタリに変わる不思議な現象。しかも強力なトルクで走り回るのでサンコかな、イズスミかな、はたまたカメちゃうか、などいろんな憶測が2人を悩ませます。しかもどのアタリでも全く磯に寄せることができなくて走り回られてハリスプッチーンってのが数回、そしてついに正体が明らかに。









 グレの頭だけの死体が…










 もうこのころにはカメラもボトボトで壊れてるのかと思うぐらいになっておりましたので写真はございませんが犯人はなんと















 a shark.








 市江には居ないと思っておりましたが居るんですな~。こりゃ、磯際に魚寄ってこんはずやわ。そうと分かればグレ掛けてサメに喰われる前に引き抜く作戦、掛かったらゴリラパワーでゴリ巻、しかし、喰われること数回、磯際まで来てタマ探してる間に喰われたのが数回とおっそろっし~、必至のパッチで2枚確保しましたが相当サメにやられました。浜口さんはインターラインに糸がPEでハリスも3号とかなので食われずに被害は最小限でした。(じじいのゴリラパワーもなかなかの見ものでした。)

 サメ、掛かるとトルクがあるので無理が出来ないので時間がかかるんですよね。竿折れそうになるし、ドラグ、壊されそうになるし…






 RIMG0173.jpg







 潮引いたら第2かな、と思ってたら他の人が乗ってしまって一日中、潮被りながらサメと遊んでおりました。第2の人が下から釣ってるのですがどうも最近の四ツ島周りは第3の沖とかちょっと内向きとか変なところで釣れるみたいなんですよね~。でも流石は四ツ島、流石は市江の主って感じの釣りを見たように思います。


 やはりよう釣る人は釣れる場所とか、考えがあんまり固定化してないですね。浜口先生とも話していましたが「グレの口元までエサを持って行かなあかんグレを釣るよりエサ取りに走ってくるグレを釣る方が簡単」って言っておりました。またもや金言。まあ、そうなんですがなかなかええ場所を捨てきれないんですよね~。精進します…






 結局港に帰っても釣果はポツポツ、サメと格闘してた我々がよう頑張った感じでした。帰りの船で服が乾いて潮で真っ白けになってるのを若船頭が見て








 海にハマったんですか~










 ゲラゲラ笑っておりました。まあ、釣れたから良かったものの…








 遠投でエサ撒きまくるのでエサがなくなって早上がりしましたがこの日は口熊野マラソン(何年か前にワタクシがボイコットしたマラソン大会です)だったようで非常に道が混んでおりました。結局、最終までやったのと同じぐらいに帰りましたのでもうちょっと粘っても良かったかな~、と思いましたが楽しい釣行だったので良しとします。










 皆さん、冬の市江に行くときはフード忘れてはいけないよ。








 風邪ひくよ…



 





 










 
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コメント

やはり
まいどです。
ヤッパリ言ってたんですね~ 元気あるなぁ

市江でジョーズとは初耳です。
黒潮直撃する見老津とかでは釣りにならんと聞いた事ありますが・・・


若船頭のドS発動ですね(笑)
フードが無かったら首の辺りがビチョビチョかな?

同じくフードを忘れた人~ あ○○パ○さん
コメントしましょう(爆) 
zakiさん
ども、まいどです。
行っていましたよ~、スキーの後遺症全くなしでした~。

飛沫は奇跡的にネックウォーマーでかろうじて防御出来ておりました。無かったら12時上がり確定ですね。

市江でジョーズは初めて。聞いたこともなかったのでやっぱ、潮の流れおかしいんでしょうか…次回は21日の予定(またもや日曜日)ですよん。

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